

「日々、訓練なんだよ!」と叫ぶ私。
今日は、テニスの試合のあと、応援してくれた人二人とランチ。 いかに、人は、ネガティブに目を向けやすい性質を持っているか、力説する私。 「たとえばさ、 ここに、コップがあるとするでしょ? するとさ、どんなに素敵なコップで、 それで、どれだけおいしいお茶を飲んでいたりしたとしても、 ちょっと口が欠けていたとしたら、 その欠けているところが気になるでしょ?? モザイク画でもそうだよ。 どんなに壮大なモザイク画であったとしても、 1つでもモザイクが欠けているところがあったとしたら、 その欠けているところに目が行くでしょ? どんなに豪華な絵が描かれていたとしても、だよ! そういうことなんだよ! 人はね、そうやって欠けているところに目がいく性質があるの! だから、日々、訓練なの! 満たされているところ、うまくいっているところを見ていく訓練をするの!!」 となぜか、シャウトする私。 (なんでや。(笑)) ということで、ポジティブ心理学実践コミュニティー、ただいま構想中☆ *写真は、今の私のお気に入りのマグカップ。 (欠けていません。(^_-)-☆)


ポジティブ心理学とスピリチュアルの融合
昨日はフェイスブックの記事で、「ポジティブ心理学とスピリチュアルの融合で、実生活にポジティブな変化を起こす」ことの提案にたくさんYES!をありがとうございます!! そして、実は、もう1つ、大切なことがあります。 それは、個別化で、
「自分自身」と「自分の幸せの形」を知ることも大事になってきます。 それに使えるが、エニアグラムです。 今、私の頭の中にあるものを語るとすると、
まず、大切なのは、
「幸せになると決めること」です。 「~があれば、幸せなのに」
「あの人が~だったら、幸せなのに」
人はそう考えがちですが、
(私の記事をよく読んでくださっている方は、
もうわかっていらっしゃると思いますが)
幸せは、条件ではありません。 「今、ここで、幸せになると決めること」 そこから、すべてが始まります。
(スピリチュアル的にも、ポジティブ心理学のデータでも) それを決めるまでと、
そこからプロセスとしては、
実は「個別化」が必要です。 たとえば、ある人は、「幸せ」が嫌いです。
その人の今の段階では、世間一般のイメージの「幸せ」が嫌いで