スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム【完全ネタばれ】




昨日、「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」を観ました!

とても、よかった!!

で、帰ってから、映画評価サイトで、評価を確認すると、

なんと、4.5!


そんな、4.5がつく映画って、めったにない!!

なので、みなさんのレビューを読む!

 

そうか、みんな、スパイダーマンフリークなので、シビレたんだ!!

 

そこまでのスパイダーマンフリークではないにしても、

うわ~~、私も語りたくなった~~!


【ネタばれ】、全開で行きます!!


絶対、観てから読んでくださいね!


では、行きます!!

良かったところは・・・・・・



【1】スパイダーマンのテーマを再確認したこと!


そうだ、そうだ、スパイダーマンのテーマは、

「喪失」と「許し」だと思い出しました!


大切な人をなくす、そして、自分を責める・・・・・・、

または、復讐の鬼となり、自分を見失う・・・・・・。


そういう経験を超えて、成長し、

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という

世界を生きていく。


つまり、少年から大人になるための通過儀礼。


新シリーズのスパイダーマン(トム・ホランド主演)の話は、

今までは真のスパイダーマンになるまでの話だったんだね!

(だからこそ、の軽さが私は好きだったのですが・・・・・・)



【2】今までの過去のスパイダーマンのお話が統合され、癒やしが起ったこと。


過去の2シリーズのスパイダーマンが現れ、

まるで過去の伏線が回収されたがごとく癒やしが起ったことが、すごくよかった!


それぞれが「喪失」の痛みを持つ。

そして、それぞれが後悔を持つ。


そこを抱きしめて、それぞれの世界を生きている。


その中でも涙がこぼれたのは、

アメージングシリーズのスパイダーマンが、

今のシリーズの恋人の命を救ったシーン。


自分の世界では救えなかった。


そのつらさと、そして、この世界では、

救えた、という救済。


そのシーンのスパイダーマン(アンドリュー・ガーフィールド)の表情。


思い出しただけで、涙がこぼれます。


そして、復讐の気持ちだけで、敵を殺そうとする今のスパイダーマン(トム・ホランド)を、止める別の世界のスパイダーマン(トミー・マクガイア)。

自分の世界では、それをしてしまった後悔を、この世界のスパイダーマンにはさせたくないという思い。


あー、泣けるわ~~。


そして、最後、3人で抱き合い、

(結局、同じ魂だから、本当にわかりあえるよね)

また、自分の世界を生きていく!


【3】世界観をマルチバースにしたことで、すべての設定が回収されたこと


スパイダーマンシリーズは大好きで、

全部、観ているのですが、

最初のスパイダーマンシリーズから、アメイジングになったときに、

とても違和感を持ちました。


ほとんど同じストーリーなのに、いろいろと何か(俳優や設定など)が違う。


続編を期待していた私としては、

なんだ?なんだ??という違和感。

 

でも、スパイダーマンシリーズ自体が好きなので

(あの、糸で空を飛ぶ感じが好き)

別によかったのですが、

世間的にも評判が悪かったんですね。


映画の中でも、アメイジングスパイダーマンがボヤいてました。(笑)


でも、マルチバースという設定を入れることで、

すべての違和感が回収された!!


そうだ、そうだ、それぞれの世界で、

スパイダーマンのお話が、

少しずつの違いを持って展開していたのか!!


何年も時を経ての伏線の回収!

そりゃ、壮大だわ!

そりゃ、すっきりするはずだ!!


マルチバースの説明については、

公式サイトのコチラをどうぞ!!


【4】それぞれ時代の変容と成長、そして引き継がれていく志


他のスパイダーマンから観ると、若い分、頼りなさそうに見えるトム・ホーランドのスパイダーマンなんだけど、彼らにはない強みがあった。


それはアベンジャーズを通して知った、チームで闘うという知恵。


そして、時代が進み、科学が発達している分、ただ「敵を倒す」のではなく、

「敵を治す」という展開と、その技術力。


そして、確かに、メイおばさんはなくなったんだけど、

その志は、スパイダーマンに、そして元恋人のハッピーに引き継がれていく。


なんか、そのあたりが、「一人も取り残さない」というSDGs的な今の風潮に合っている気がした。


【5】ラストシーンが切ない。


最後、MJの働くカフェに入っていくピーター・パーカー。

真実を告げようとするが、MJのおでこの絆創膏を見て、

言い留まるピーター。


自分の思いよりも、恋人の身の安全を大事にしたんだね。

スパイダーマンの恋人となると、

また、身に危険が及ぶ。


誰からも忘れ去られ、

古いアパートに一人住んで、

また、隣人の救済のために、夜の街に出て行くスパイダーマン。


まさに、スパイダーマンの世界観だ!!


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ということで、これが、私が感じた、

『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」の素晴らしさ!

読んでいただき、ありがとうございました!


そして、最後に自分のおまけを足すと、

もっと幸せなスパイダーマンの世界があってもいいのではないか、と思いました。


映画の中でも「黒人のスパイダーマンがいてもいいんじゃないか?」と悪役が言っていたけれど、

(たしかアニメのスパイダーバースにいなかったけ??)

もっと幸せなスパイダーマンがいてもいい!


「喪失」と「許し」は、スパイダーマンの世界観だから、

どうしても外せないとしても、

そこから生まれるもう1つ上の幸せな世界。


おそらく、まずは、トビー・マグワイアのスパイダーマン、

アンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマンが、

それぞれの世界で、その世界観を展開してくれると思う!

(映画にはならないけど。

ならなくていい。それぞれの幸せな世界だから)


でも、ある意味、この「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」が

そんな世界を垣間見せてくれたんだね!


はーい、ありがとう!!

20年にわたるスパイダーマンシリーズの回収をありがとう!


映画を見終わると、

この映画のキャッチフレーズ、

「全ての運命が集結する」の意味がよくわかるね。


20年の物語をありがとう~~!!



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